髪の毛結構切ってもらったというのもあって頭が寒くて風邪ひきそうです。。。
こんばんは、きつねです。いや、寒い。
まあ暖冬と言われている今年ではありますがそれでもはやり急に冬っぽくなると寒くて常に手が冷たいですね。
寒いのはどちらかというと好きなのでまあ極端なことを言えば夏場よりは全然良いんですよ、寒いのは。でも温度差があると辛い。。。さっき手が冷たいといったものの体全体が冷えてる感覚すらありますね。早く体よ慣れて。。。
さて、今日もスマブラ書いていきます。
マリオの記事は久しぶりですねー。今日はマリオの悪かったプレイングの反省点。お相手はゼルダですね。まあ細かく見るというわけではないんですが、ポイントポイントで。
で、ぼくがマリオを使ってみた感じではこのカードはともかくマリオが距離を詰めないといけません。距離が離れると、例えばファントムが飛んでくるんですが、ゼルダのファントム反射はリスクが高いのでなるべく確定が取れるタイミングでないとマントは打たないようにしたいですがそういったシーンが割とありました。
で、まず最初。フロルの後スキを掴んだんですが早速間違って後ろ投げ。ここはコンボを繋げたかったところ。
相手はネールを多く振っていたのでそのスキを取れるよう意識しておくべきでしたねー。距離を取られます。ただ最初はファントムの反射を成功して展開有利に。
ゼルダのバースト圏内にまでもっていったところでファントムもらってからいなずまキック。そしてディン→ファントム→ディンでマリオバースト。いなずまキックまでは仕方ないんですがその後ファイアボールのモーションでディンの炎をもらいます。ここは相手のディンに対して予測してガードするべきでしたね。さらに相手のファントムが置かれていて同時にディンの炎。反射したくて打ったら間に合わずに両方ヒットして最後どうしようもなくディンでバースト。
結局最初にも書きましたがファントムの反射は狙いすぎると振りになる展開。今回はバーストまでもっていかれるような展開になったのもあって無理にカウンターを狙わずガードで相手の様子を見ることが大切ですね。
2本目。対戦中に意識が足りていなかったのはファントムのガードとネールですね。あの青の光がゼルダに覆われて攻撃する行動。マリオが近づいた時に振ってくるという意識があまりなかったせいか結構くらってます。ぼくもゼルダ使う時に打つのでなんとなく打つタイミングというのもわかるんですが、もう少し警戒するべきでしたね。一応ゼルダは空後でバースト。
ゼルダ復活してからしばらくして、こっちのジャンプを読まれていなずまキックを当てられて、ディンをもらってバースト。ここは空中回避を打つタイミングが悪すぎましたね。慣性を消すために使ったんですがその必要はない距離ではあったのでここは判断ミスですね。距離が届かずに2ストック目消失。ジャンプ読みのいなずまキックが上手かったですね。ジャンプ使うタイミングが早すぎるというのもあるかもですが(笑)。
3本目。ここまで来るとあてどうしようみたいな感じでぴょんぴょんしてます。突っ込んでいくのもありでしたね。このぴょんぴょんでダメージ取られるのは悪手でした。
掴んだんですが空上コンボが取れず。ゼルダになかなかダメージが取れません。
相手のファントムに対してガードの意識が無いため反射してもゼルダが先に攻撃を振っていてダメージを取られます。最終的に跳ね返されてディンでバースト。全部ディンでしたね。
ただ最後のシーンはファイアボールが完全に悪手でした。相手の攻撃を空中での回避で復帰できるように準備するべきでしたねー。悪いところが凝縮されたような戦いでした。
まとめとしてゼルダ戦は、
・ファントムは無理に反射しない
・ネールを打たせて後スキを狩る。またその後は読み合いにもっていく
・復帰阻止ディンの炎は当たりすぎなので、回避できる準備や早めの復帰を考える
このへんですかね。これだけでもっと戦える状況になってた気がします。
次回に生かしたいですねー。
それでは今日はこのへんで。
失礼いたします(_ _)。
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