あれ1993年だったのかパート2

スポンサーリンク
スマブラ雑記

前回の続きですねー。
マリオ対ワリオ。

おはようございます。きつねです。

きつね側がマリオです。改めてですが。
2ストック同士の戦いのところからの続きですね。

お互いダメージを多少与えてからの読み合いですね。

バイクのダメージが入ったところから。

相手のダッシュ攻撃が見事に当たり、崖からの復帰でN必殺技を置かれてしまっています。

これは相手の読みが1枚上でした。

というのもこちらの動きとして、崖からの前転回避復帰を2回かな?見せていたのでワリオが後ろに下がってくれることを期待していたのですが、それでもその場復帰を読んでいた相手は上手いなぁと思いました。

崖際に追い出されてからはこちらの攻撃がしばらく当たらなかったのはちゃんと相手のワリオがヒットアンドアウェイで上手く立ち回っていたこともあり、20秒近くは我慢しなければいけない状況が続いてました。。。

いかにバーストしないかってのはすごく大事なのですが、このあたりの立ち回りは本当に相手が上手かったですね。1つ目のストックがメテオスマッシュで落とされていたというのもあったからかもしませんが。

ようやく中央に戻って来た時には87%も蓄積されていましたが、ここからようやく持ち直しました。

こちらの狙いとしては距離を取られている間はファイアボールでけん制をしつつ、120%を超えたら上スマッシュで攻撃をするという形を狙ってました。それでバーストする狙い。

とはいえ今思うと130%以上溜めないとバーストは難しい気もしますね。ワリオは重いので。。。

その後空後で相手を崖外に追い出して展開を作りたかったのですがあっさり上からバイクで復帰。なんとか追いかけて空下を当てるも相手もバースト回避行動が上手くなかなか1ストック取れませんでした。

とはいえ焦ってしまうと逆にカウンターをもらう可能性が高いので落ち着いて自分のターン継続を心がけていました。

で、相手の差し替えしの空後やらこちらの空中ニュートラルとワリオの空後の相打ちを経て、

最後相手の飛び込みに対して、反転上スマッシュで1ストックを落とすことができました。

かなりぎりぎりの攻防でしたがこういう競り合いに勝つことができればもっと上手くなれるんだろうなぁと思いました。

で、この続き。。。

相手の反転横スマッシュをかわすところからですね。1ストック目はあれでダメージを削られましたが、これをくらうと即バーストなので、ともかくなるべくこちらとしてはダメージをより多く相手に与えること。あわよくばバーストまでもっていきたいですが、一番はこちらバーストされないように立ち回ることを意識していくことですねー。

初手はファイアボールから掴みを通して、けん制を交えつつ30%くらいになった相手に対して掴みが通ったので、

下投げ→低空空上→低空空上→大ジャンプ空上→ジャンプ空上→上必殺技で掴み打撃を入れて50%ほど稼げました。

マリオは掴みからの選択肢はバリエーションが豊富なのでパーセントに応じて動き方を変えることはとても重要になってきます。

その後相手の動き方を伺いつつ、相手のダッシュ掴みをその場回避で交わした後ガードキャンセルからの空中ニュートラル攻撃でダメージを稼いで、こちらのダメージ分を考えてスマッシュを当てる場所によってはバーストを狙える数値まで溜めることができました。

崖の攻防でお互いダメージを少し取り合った後、最後に横スマッシュを当てて試合終了という結果になりました。

相手ワリオも突っ込み気味に前に出ていたので空中ニュートラル攻撃を受けた後、相手が飛んでくるのが見えてから、その場から少し下がって横スマッシュを入れました。

相手はマリオのガード読みっぽい感じでニュートラル必殺技を出したのでもしかしたらバイク入力が化けたのかもしれませんが、こちらは前に飛び出してくるという読みが当たっていたので今までのワリオの動きをしっかり見れていた試合だったのかと思います。

相手も強かったです。2ストック残ってましたが、これは最後ワリオっぺで1ストックを狩るため残しておいた分だったので、勝負自体は接戦だったかと思います。

マリオの動きそのものは後半は悪くなかったと思いますが、最初の1ストック目はあっさりと取られてしまったので反省点もしっかりと見直さなければならないと感じた試合でした。

とてもいい勉強になった戦いだったので、しっかりと2記事にわたって反省も含めた日記を残してみました。

これ見に来られた方は

(-_-)?

こんな顔してるかもしれませんがなんか参考になりそうなものがあれぜひ動画を見ていただければと思います。

それでは今日はこのへんで。

失礼いたします(_ _)。

スポンサーリンク
スマブラ雑記
スポンサーリンク
シェアする
kituneをフォローする

コメント