今回は枕言葉のご挨拶は無しで対応について書いていこうと思います。
こんばんは、きつねです。
久しぶりにめちゃくちゃ強いサムス、まあダークの方なんですが当たりまして。
せっかくなのでミェンミェンで力を試そう、だなんて思ってたんですよ。
もうね、ぼっこぼこ(笑)。
???:国へ帰るんだな、お前にも家族がいるだろう・・・。
みたいな感じでやられたんですがここで思ったんですね。
一応文字に起こして書いていくんですが、まず1ストック目。
サムスおチャージショットって当たると掴み確定するんですよ、確か。溜まり具合にもよるかもですが。
で、掴まれたら下投げ空Nが当たるんですよ。で、ステージ戻ったものの掴まれて崖ボムからのヒット後メテオで撃墜。
で、2ストック目。ここは掴まれないように意識。しかしチャージショットを溜め始めた時に反射をするように構えてしまい再び掴まれて崖展開。
チャージショットで撃墜。
3ストック目はチャージショット当たってからが何もできず外に出されて撃墜、といった内容。
いや、無理では・・・。
でもこれ戦い方ちゃんと考えたらチャンスあるかも、と思ったんですね。
で、再戦の時。
で、2本目。まあ再戦しているので試合の1本目ですね。ややこしくなるので1本目としておきます。
前回の戦いって掴みからサムスのペースになっているので当然掴みは警戒なんですが、その前段階ですね。
チャージショット。
これが多分ポイントかなと思って戦いました。
チャージショット溜まってない段階では掴みだけを警戒しつつ、チャージショットが溜まっていたら掴みよりもチャージショットの対応を優先するという意識。
攻め方は特に変えてません、防御面のみ意識を変えてみました。
序盤はさっきの試合が嘘のように展開を維持。こっちから距離を詰めてチャージショットを溜めさせないようにしてましたね。
20秒でのシーン。防御側で良かったところ。
ダムスの空前に当たって、回避見られてチャージショットに当たるんですが、ここ崖外に落ちて正解ですね。あとあとわかるんですが、ここおそらく相手は掴みを狙ってました。外に落ちて相手のペースにならないように気を付けていきます。
で、そのすぐ後にチャージショットもらうんですがここで掴みを入れてきてます。ぎりぎり届いてませんが。
チャージショットの硬直をワイヤーで狙っているのはわかったのでここはチャージショットを極力当たらないように動いていきます。
って書いておきながら37秒くらいのシーンで相手のチャージショットを反射しようと上スマッシュ振ってしまいましたが・・・。
ゆ、指が勝手に・・・
その後相手のチャージショットに被弾し、着地を掴みで狙われて先の動画の1ストック目と同じように崖ボムから空下で撃墜。ここは受け身仕込まないといけませんでしたね。まだ戦えました。
しかし復活後。すぐさま上スマッシュ決めて撃墜。ストックすぐ追いつけたのは良かったです。
ということで2本目。
警戒していたチャージショットはかわしたもののダムスの空Nから展開を取られて10秒間で98%までパーセントが蓄積。
その後すぐにミェンミェンの空N当ててから今度はこっちのターン。
アームの2発目が刺さっていたためパーセントはなんとか取れてました。
で、お互いダメージを通しあい1分9秒くらいのシーン。
相手の空前を引いてかわして掴みから上投げでバースト。投げでの撃墜を狙っていたのでそこを通せて良かったですね。
お互いどっちに流れが行くかわからない状態で逆転できたのは良かったところでした。
3本目。ラストになります。
ダムスに手も出せずに2ストック目が消失したんですが逃げすぎですね。立ち回りが悪かったと思います。有利状況の分、相手にダメージを積極的に与えにいくべきでした。
完全イーブンの状態からの3ストック目。
21秒シーンで掴めたのがこのゲームのポイントだったかもですね。
相手の上B暴れが当たらなかった時のパーセントも強化されたドラゴンのおかげで稼げましたし、空Nの威力や横スマッシュの炎部分の吹っ飛びも上がっているため崖展開にもっていきやすくなりました。
というか空Nで主導権が取れてました。ダメージの4割くらいが空Nだったかもです。
最後は横スマッシュの炎でバースト。出来過ぎでした。
というわけで今回は2戦分の動画を編集して対応の違いについて見比べてみました。
変えたのは防御面の意識だけですね。それだけでぼこぼこにされた状態から勝ちまでもっていくことができました。
もちろん結果が変わらないことも多々ありますが、何に注意したほうが良いかというのを意識することは大事なのでこの日記をご覧いただいた方の参考になればと思います。
いや、ならんか(・ω・)。
それでは今日はこのへんで。
失礼いたします(_ _)。
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