恐ろしさというのは常に身近にある

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平和な日常

コロナは関東圏。東京はすごく増えてきてますね。

こんばんは、きつねです。

今日は志村けんさんの訃報からニュースが入ってきてなんとも言えないような心になりました。

テレビで小さいころから見てきた人だったので非常に寂しい気持ちになりました。

人の死なんていつやってくるかはわからないとは思いますがこういった突然の流行の病気によって亡くなってしまうというのは非常に辛いものです。元気だった人が突然亡くなるというのは気持ちと現実に乖離が生じるものなので。

コロナなんて特に亡くなった方は感染の関係でおそらくすぐに火葬されるため亡くなった方とは、面会はおろか火葬への立ち合いもできないように見たので、遺族としてはなんとも言えないような悲しさがあると思います。

コロナの感染による死亡率はだいたい今日本で3%くらいだと思いますが、インフルエンザ+肺炎のような症状に見えるので、肺自体が弱い方だと自分で息ができずに重症化。最悪亡くなる可能性があるように思えます。

年齢が低いからと言って重症化しないだろうとか、自分は大丈夫、と思っていてはいけないとは思うので自分でできる対策はしっかりしたいですね。うがいとか手洗いとか。

ともかく感染が多い都道府県も少ない都道府県も身近な感染症と思いますので、病気にかかる確率を下げるような対応は今後もしていきたいですね。

ぼくの主観も入ってはいるのですが、ともかく対策はしないと自分もかかる可能性がいつあるかはわからないので。対策してかかったなら仕方ないんですが、かかってもしょうがない状況だとさすがにだめだと思うので。。。

今日はコロナで思ったことを書きたかったのでこんな感じで書いてみました。明日は普通にゲーム日記書いて行きますー。

それでは今日はこのへんで。

失礼いたします(_ _)。

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