年末友達と集まったお話し

毎年年末年始になると集まれる人で遊んでおります。

こんばんは、きつねです。

毎年。まあ去年はだいぶ小規模だったとは思うんですが（記憶があいまい）小学校～高校生の間で付き合いのある旧友が集まりわいわい遊ぶという恒例行事をしております。

いつもは年始に集まるんですが今回は2020年の12月30日に集まって遊ぶことになりました。

だいぶコロナも落ち着いたということもあり久しぶりに集まって遊ぶのもあって楽しみでしたねー。

今回ははるばる遠路愛媛から徳島まで来てくれた友達もいてありがたかったですねー。

で、友達と集まってやはりやっていたのはスマブラ。4人が集まってスマブラをしてなんか友達のアカウントでネスとドンキーとリュウをVIPに上げてそこからアイテムあり乱闘。

スマブラは愉快なパーティーゲームですからね（）。

で、さらに友達2人が合流してカードゲームをやろうということで今回友達は2つのカードゲームを用意してました。

数字の悪魔というカードゲーム、いやまあこれボードゲームかな？

手札6枚からスタートして最終的にプレイヤーと協力して山札をなくしたらクリア。

プレイヤーの手札が完全になくなれば完全勝利というゲーム性です。

なので簡単にいうと協力ゲームなんですが、このシートに1と100が書いているのが見えると思います。

プレイヤーは最初に決めた人から時計回りに最低(基本的に)2枚以上この1,100のシート4か所に置かないといけません。

1側は置いた数字より上の数字、100側は置いた数字より小さい数字を置くというものです。

詳しいルールはこちらに載せておきますが、

まあこれが難しい

協力ゲームでクリアは可能なんですが参加人数が増えれば増えるほど難易度が上がります。

6人集まって遊んでいたのですが難易度は半端じゃないレベル。

死の宣告という次のプレイヤーがカードを置けなければ勝ちゲームも強制的に負けになる地獄の展開もあったので完全クリアは本当に難しい。というかできませんでした（・ω・）。

で、その後に、

なんか現場猫のカードゲーム出てきました(゜-゜)。

現場猫のカードゲームはこちらにルール載せました。

要はポーカーですね。

手札の数1枚につき1点＋役作り。

特殊カードで手札消えたりするので単純に引きゲーですね。

これを最後にやって家主の友達がお酒飲み過ぎて活舌回らず怪異な動きをし始めたので解散。

まあ年末年始らしい楽しいひと時を過ごせました。

もうぼく36歳なんですけどね（笑）。

まあでもこういうことが続けられるのはまだまだ若いということで、そして集まってくれる友達もありがたいな思った1日でした。

来年もまた友達で集まれたら良いですなぁ。

それでは今日はこのへんで。

失礼いたします(_ _)。

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