あれ1993年だったのかパート1

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いやー。持ってましたよ。。。これ。

おはようございます。きつねです。

スーパーファミコンでマウス使ってカチカチやってるの実は少し楽しかったですがこのゲーム難しすぎてクリアできずに放り投げましたね(笑)、小学校低学年の時の思い出なのですが、当時は全然絵を描くことに興味がなくて、この時期に発売されていたマリオペイントよりもマリオとワリオを選びました。

今ならマリオペイント、、、かと思いましたがマウスで絵を描くとか大変疲れそうなのでマリオとワリオをプレイしてそうですね。

しかし今マリオとワリオがあったらちょっとやってしまいそうだなぁ。。。

そんな枕で日記のご挨拶とさせていただきましたが今回はワリオとのVIPマッチをしたので良い点、悪い点を。マリオ対ワリオです。

動画は小分けにして全部で4本ですね。1つの日記に4本の動画を載せても良かったのですが、今回は前半後半に分けて2本ずつ載せていきます。

1本目は途中からですが5秒ほどけん制を振った後のシーンです。そこから1ストック取るまで。

最初のワリオの空後が当たった瞬間に相手の空後けん制に注意を払ってファイアボールで相手の気を引きつつマリオの空後を狙いにいきました。

ワリオの空後をかいくぐってマリオの空後を当てるまでは良かったのですが、

低空空後→低空空後→掴み

の最後の掴みが逆を向く形となりパーセントが思ったより取れなかったところが少しミスですね。

致命的とは程遠い小さなミスですが、相手が上手いと小さなミスもなるべく防ぎたいと思うのでこのあたりは精度を少しずつ上げていけたらなと思います。

そこからはしばらくけん制の投げ合いだったのですが、途中ワリオの空後が当たった時に受け身ができていなかったのも反省点ですね。

相手は向かってきませんでしたが、ぼくならダウン連狙いにいくところなので。。。

とはいえ、

ワリオ使わないからダウン連知らないんですけどね。

で、そのあとも受け身ができていないところもあるのでちゃんと操作していくとして、相手が60%台の時に低空の空Nをひっかけてワリオがダウンしたところを

弱A→弱A→横スマッシュ

で約70%から100%までダメージを稼いで、最後にバイクで帰ってきたところをメテオスマッシュで決まる、というのが1ストックを取ったところまでの流れですね。

さて、今度はマリオが1ストックを失うまでの流れですね。

序盤は相手の振り向き横スマッシュが上手かったですね。これは仕方ありません。読み負けですね。ぼくの予想では序盤ぴょんぴょんと跳ねていたことを考えてジャンプ読みをしてくると思って反転回避で中央に戻る選択を取ったのですが相手の読みが勝りました。

横スマッシュが当たった後は崖からの反転復帰も読まれていて、たまたま相手のタイミングが合わなかったために横スマッシュが当たらなかったのですが、これ当たってたらバーストしてましたね(笑)。

なんとか中央に復帰したは良いものの結果的に雑なけん制を振って、追い込まれて崖付近で空前が出てしまいワリオの空後に当たってバーストしてしまいました。

このパーセント帯だと、いかに相手の痛い攻撃をもらわないかという意識が大事になってくると思うのですが、防御面での意識がだいぶ欠けてたために結果あっさりと1ストック失ってしまいました。

ここまでお互い1ストック失ったまでの流れを書いていきましたが続きは次の記事に書いていきます。以外と長くなってしまったので(笑)。

それでは今日はこのへんで。

失礼いたします(_ _)。

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