徳島のWoltについて話しを聞く機会があったので少しご紹介してみようかと

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平和な日常

ちょっと前なんですがWoltの担当者と話しができたので今日はそのご紹介。

こんばんは、きつねです(・ω・)。

最近ちょいちょい徳島でもUberで配達をする方を見かけます。

徳島ではUberとWolt、出前館もやってるかな?この3つをやっている気がするんですがぼくが見かけるのがほぼUberなんですよね。

それもあって徳島では全く見ないWoltのことを担当者の方から聞けるというのは貴重でした。

ぼくが今回書くのは徳島県のWolt事情ですね。聞いてきたことと徳島Woltの現状について書いていこうと思います。

徳島県バージョンの内容になりますので、例えばWoltに登録したい、配達パートナーになりたいとかいう場合は、

【最新】Wolt(ウォルト)の配達員になる登録方法を解説!
2020年3月に日本上陸したばかりの、フードデリバリーサービスWolt(ウォルト)! 利用できるエリアもこの半年ほどで増えてきているので、配達員(配達パートナー)として働いたみたい!という方も多いのではないでしょうか?

とか

【5月最新】Wolt(ウォルト)配達パートナーの登録で最大22000円もらう方法を画面付きで解説
Woltが登録できるエリアは? Woltで登録できる要件や車両は? 配達パートナーの登録の流れや登録方法は? 本記事ではWolt(ウォルト)配達パートナーになりたい方に向けて、Wolt(ウォルト)配達

とか

Wolt配達員登録方法|ウォルト配達パートナー始め方・なり方・登録方法 | タイクツマッカートニー|退屈はすべてを手に入れる (taikutsu-mccartney.com)

こういうところで見ていただけたらと思います。

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そもそもWoltとは

最近ではお馴染みになりましたが食べ物や日用品を配達するサービスです。

今だとUber Eatsが主流というか目立っていますがWoltも同じようなサービスをしております。

今は出前館とかUberが2強みたいな感じだと思うのでこれから先人気ができるかどうかといったサービスかなと思っています。

徳島県でのWolt事情

で、今回のメインの話しはこれなんですよね。

まあ見ない。

Uberだといつものロゴが付いたカバンを背負って自転車漕いでいる方を見かけるんですが本当に見ないんですよ、Wolt。

で、徳島で登録されているWoltの出店数を見てみたんですが

27店舗(2022年6月29日時点)

本当はもっとあるんですが一時的に止めていたり、やってたけどやめているというのもあってまあ利用するにしてもちょっと弱いよなーと思ってしまいますね。

ここはwolt側に頑張って欲しい感はある。

で、一方で配達員に関してですが上の方でもリンクは貼ってあるんですがオンラインで基本的にはやりとりをするらしいんですよ。登録も含めて。

ただ徳島の場合は書類確認に関しては直接担当者の方と会って書類確認をするようになります。

ZOOMとか使うものだと思ってたんですがどうもそうじゃないらしい。

話しを聞くと身分証明書と現金でのやり取りがあった時に使う送金アプリの本人確認のチェックをして確認出来たらそれで配達パートナーになれるらしいんですよね。

まあでも流石に登録会とかの身分証明は現地で確認しないといけないよなって思いはしたんですよ。

ユニフォームは?って聞いたら無くても良いとの返答。

???

ってなりましたね。

要はUberとかで使っているロゴありのバックみたいなのって別に無くても良いらしいんですよ。

なんだそれ凄い自由だ。

要は私服で配達OKなんですよ。

なんだそれ?

というかなんでWoltの配達員を見かけないかわかりましたよ。

要はユニフォーム無いから気が付かないってことかと。

一部登録会でユニフォームを販売したりレンタルしたりとあるみたいなんですが徳島ではそれが無いとのこと。

なんとなくですがこれが一番の徳島での特徴っぽいですね。

他の地域はわかりませんが聞く話しによるととても自由度の高い仕事だなぁと思いました。

逆に言えば配達員はレンタルとか購入がないから始めやすい、敷居が低いと感じました。

このあたりはUberに比べれば良いところだと感じました。

始めやすい、とっかかりやすいってのは良いものですよ。

まとめ、というかぱっと思ったこと

いやまあ苦労してそうだなと。

単純にUberが徳島では強いし、新しいものも頼もうとかじゃなくて、これ頼んだらもうこのサービス使っていこって思う人が多いイメージがあるから新しく進出するのってすごい大変なんですよね。

まあこれ県民性かもしれませんが。

新しいお店とかができたら割と徳島県民行くんですが、あくまでも手軽に足を運べる場合のみ。

アプリ?なんかややこしそう、なんて思っている人も多く、こういう事業ってなかなか難しいんですよね。伸ばすのって。

それこそ先駆者一人勝ちみたいになりがち。

なのでまあせっかく話しを聞けたというのもあるので頑張って欲しいですねー営業努力。

それでは今日はこのへんで。

失礼いたします(_ _)。

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