パタノール無しで戦うマンです(゜-゜)。
こんばんは、きつねです(・ω・)。
まあ花粉症ですよ・・・。
2月に耳鼻科行った時に
目薬はまた今度にしますねー
なんて言われたのもあって、気にしてなかったんですがいざ花粉真っ盛りになった時にはやはりきついきつい。
で、目薬だけもらいに行くのもなんか違うなーと思ってて目の渇き対策のために買った目薬で代用してたんですよね。
最悪耳鼻科に行かずに薬局で花粉症に効く目薬買えば良いかーということで今回の日記はぼくが調べた花粉症に良いとされている目薬の紹介日記。
というかぼくが使ってないのに紹介するのも変ですが調べたら良さそうに見えた独断と偏見が垣間見える紹介ですねー。
1.アルガード クリアブロックZ(ロート製薬)
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よく見かけたのがこれですねー。もはやこれだけで良いまであるレベルで前半に紹介されていた目薬。
すごくかゆくて我慢できない方向けらしい。
成分の中にあるクロルフェニラミンマレイン酸塩(抗ヒスタミン成分)とクロモグリク酸ナトリウム(抗アレルギー)がかゆみの成分に効くらしいです。
あと炎症している時にも効くプラノプロフェンってのも入っているらしい。
()で抗ヒスタミンって入れたけどわかっていない(゜-゜)。
有機化学でマレイン酸は聞いたことある(゜-゜)。
なるほど。逆に言うとこの3つの成分が入っていれば何でも良いまである。極論ですが。
2.アレジフェンス(わかもと製薬)
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これも多かったかなぁと。
アレジフェンスは目薬の内容量が少ないのでしっかり使い切れるというのが売りらしい。
あとはコンタクト越しもOkとのこと。
ぼくはコンタクトを付けてないのですがコンタクト付けている方は防腐剤の入っていない目薬を選ぶべきとのこと。
防腐剤入りってあんまり出くわしたことないけどお手軽に手に入る安い目薬だと入っている感じなのかな?
防腐剤入りの目薬をコンタクトしている状態で入れるとコンタクトレンズにとどまり変形したり白く濁ったりとなんか危なそうでした。
防腐剤やばいなと感じるんですがコンタクトしてない方は涙で流れるらしいので基本的には大丈夫らしいですねー。
3.アルピタット(千寿製薬)
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これもほとんど紹介されてた気がしますね。
炎症とかゆみ両方Okみたいな感じで。
角膜を保護する成分が強いらしい。
なるほど。
ただコンタクト付けてる時は厳禁。
目薬入れるときはコンタクト外して入れましょうねー。
まとめ
というわけで自分なりに調べてみた目薬ですね。多くなるのも見にくいと思ったので良く紹介されてた目薬3つに絞って書いてみました。
要は、
・ロルフェニラミンマレイン酸塩とクロモグリク酸ナトリウムとプラノプロフェンが良さそう
・コンタクト外したくない人は防腐剤無しの目薬を選ぶ
最低限この2つで良いのかな?
ただ薬剤師さんとか眼科医師みたく知識が無いのでもっと簡単に言うと自分の生活スタイルに合わせて上の3つを選ぶという択を取るのが良さそう。
ぼくの場合は困ったらアルガードを選べば良い気がする、とか。
というわけで凄い簡単に紹介しましたー。
まあほぼぼくが困ったらどれ買おうか探すついでに紹介という形で今回日記にしてみました。
ぼくと同じく花粉症で目薬どうしようか悩まれている方の参考になればと思います!
それでは今日はこのへんで。
失礼いたします(_ _)。
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