早さを求めすぎて逆に遅くなった話

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平和な日常

最速を求めたら遅くなった(゜-゜)。

こんばんは、きつねです(・ω・)。

最近スーパーでセルフレジを利用するレジを使うことが多いんですよ。

で、昔セルフレジ使ったら店員さん呼ぶこと多すぎて(エラーで)人のいるレジ通した方が早い説があったんですよ。

ただまあ慣れるもので最近はエラーはあるもののレジを利用する客の中でも1,2を争うほどの早さでレジを終えてたんですよ。

職人技もさらにキレを上げて調子に乗ってスピードを上げてたのですがとある日。

唐揚げの割引をレジで通してその後サラダのバーコードを通したんですよ。

唐揚げ×2

は?ってなって店員さん読んでエラーを解除してもらったんですがまた次の日。

割引シールの貼られたチャーハン通して次にお昼ご飯に買っておこうと思ったおにぎりを通したら

チャーハン×2

いや誰がこんなに食べるねんってなったんですが一つの回答が導きだされた。

レジ通すの早すぎて情報が残っているのでは・・・?

そう、これは推測ではあるんですが4回くらい同じエラーを出されたのでほぼ間違いないと思うんですがレジ通すスピードが早すぎて機会側の処理が追いつかないという現象を引き起こしてしまったという・・・。

人間が機械の速度を超えてしまった(゜-゜)。

というか思ったんですが早さを求めて過ぎて結果的にレジ通すの遅くなるの本末転倒なんですよね(笑)。

やっぱ早さって正義でもなんでもないや(・ω・)。

早さは正確性よりも劣るまであるなと思った話しでした。

ミス無しが一番最速ですよ、やはり。

それでは今日はこのへんで。

失礼いたします(_ _)。

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