救急車を呼びかけた話し。
こんにちは、きつねです(・ω・)。
いや、もう本当にきついなと思ったことが今日のお昼にあったんですよ。
まず朝起きて、
ウマ娘してないのにウマ娘のMADムービーをなぜか見てたんですがお昼が来たしごはん食べるかーってなって少ししたら・・・。
なんか体だるい・・・
急に心臓の鼓動が早くなってきた。音も大きくなってきた・・・
あ、これやばい・・・
手がすごく震えてきた・・・
救急車呼ぼうか迷ったんですが、しばらくすると急に体が熱く感じて服を脱いだんですがその後すぐに大量の汗が。
え、なにこれ。
汗が出きった後少し体が楽になって心臓の鼓動も収まったので少し安心。
いや、死ぬかと思った。まじで。
なんか色々調べてみたんですが不整脈の疑いがありそうな症状でした。
いや、健康診断では特に何にも悪いところ無かったから急だなホント。
健康管理うんぬん気を付けててもこれは無理だべ・・・。
これも歳を取った証なんだなぁと感じましたね。
生きるということがどこかで難しくなる瞬間がやってくるんだなとお昼に感じました。
どうしようも無い時以外は自分自身を何とか守りたいですねー。
とまあなんかちょっとヒヤッとするお話しでした。
歳を取るとたまにこういうことが起きるから注意が必要ですよ!!
それでは今日はこのへんで。
失礼いたします(_ _)。
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