[1000回目の日記記念]好きを続けていくということ

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平和な日常

2019年の7月29日から初めて今日で、

1000本目の日記になりました☆

書くのは好きってのもあってこれからもがんがん書いていくんですが節目の本数だったので特別日記に記すことにしました。

ぼくの日記とりあえず書きたくなったから書いてみるかってノリで始めて気が付けば1,000本。

日記を書くきっかけはとりあえず書きたくなったから書いてみるかってノリだったんですけどねー。

よく続けれたなーというのが正直な感想。

これも好きなことをただ続けていった結果なんですが・・・。

なんというか多分好きなことを続けていくことって普通はできないと思うんですよね。

大人になって。もっと言うと年齢を重ねれば重ねるほど自分ができることややりたいことって狭まっていくんですよ。

これは単純に興味が無くなったとか飽きた、ってのも大きいんですが何よりも環境ですね。

・仕事が忙しくなった

・資格の勉強をする必要が出てきた

・結婚して身の回りの環境が変わった

様々な理由から自分の身の回りの変化によって時間の制限がかかってくる状況ですね。

これ大学生でもそうだと思うんですが1年生の時は割と時間あって遊べたのに年数が上がってくるにつれて専門科目に時間を使わされたり、卒論とか、修士課程まで行けば修論とか。

修士課程やマスター(後期課程)だと教授、准教授のお供に出張みたいな感じで付き添ったり。

学生の時にあった時間も大人になるとその1割にみたい時間しか自由が無いってのは結構な人が当てはまるんじゃないかなと思います。

ぼくも色々と環境が変わり忙しい時期もあったものの好きな趣味であるブログをずっと続けてこれたのは運が良かったのと、多分飽きにくいという自分の特徴によるものかなと思います。

そんな中で好きなことを続けていけたのはありがたいことですよホント。

それに継続してできるってのはある意味才能の1つなのかもと思ったり。

ぼくは全然長所が無いんですよね。しいて言うならこういったブログのようなコツコツとしたものを作ってそれを続けることくらいですかね。

結果がすぐにでないタイプの人間なんですよね。

なのであんまり成果みたいなものってないんですがブログという形の残るもの、ある意味資産と言って良いもので1,000本書くという結果を残せたのは良かったのかなと。

これから先環境の変化を多く伴ってくるとは思いますが自分の好きを続けていけたら良いですね。

で、まあこれは余談に近い話しなんですが、諦めなければ何かしらの形を残すことができるかも?という話しも合わせて。

ぼくの場合基本的にだるいなーと思うこともあったんですがそれでもたまに頑張りを見せてここまで続けてこれました。

その結果として、他の人が真似できないところまでやってきたのかなと思います。

「はい、じゃあ1,000本の日記目指して頑張ってください」って言ってもたとえブログ運営に興味があったとしてもできない人が多いんじゃないかと思います。

なので書いてきた内容は日常のこととかゲームの話しがほとんどですが自分の人生録を3年以上綴ってこれたのは誇れるような気がします。

で、ぼくではなくこれを見てる方やたまたま見に来られた方。

何かと頑張って、でも報われないってこと結構多いと思うんですよね。

ぼく自身はまだ歩み続けている途中ですが、諦めずに自分の信じた道や自分がやってきたことを続けていければなにかしら形が見えてくるタイミングが出てくるんじゃないかと思います。

良い方向に全てが向くわけではないとは思いますが、ある程度納得した形がきっとどこかで現れると思うので、何かしら頑張り続けている方は諦めずに継続していってほしいですね。

今日の日記で1,000本達成して一番伝えたいことは、

継続は強い

ってことですね。

何事も粘り強く自分が頑張っていることは続けていきたいですね。

それでは今日はこのへんで。

失礼いたします(_ _)。

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