そういえば昨日書いた、
この日記。
800件目の日記でした。
これからものんびり書いていきます
書いていきます(・ω・)。
で、今回なんですが時をさかのぼること2021年12月29日。
年明けたので割と昔の感じがありますが1週間くらい前ですね。
友達から急に、
水仙を見に行きたい。
と言われまして淡路島に行こうとと誘われました。
水仙自体は確かに淡路島には名所があり、灘黒岩とか立川水仙郷とか色々あるんですよね、調べたら。
ただなんか休業だったり年末年始休暇でどこもやってないと。
しかしまあその友達はお酒を飲みながらでも「いぎだい!!」とか言うので不法侵入にならない程度に付き添うか。と思って友達3人で集合し出発。
とりあえず車での会話で不法侵入して入るという選択肢は無くなったのでひとまず安心し、話し合いの結果道の駅巡りを温泉に行くという日帰り旅行に変更。
ぼくは良かったよ。人としての尊厳が守られて・・・。前科はなるべく付けたらいかん。
というわけでいざ出発。
徳島から淡路島に入るだけだと本当に近くて今回は徳島のICから入りましたがそこから鳴門海峡渡るのにだいたい30分くらいでした。道の駅到着が出発から40分くらいかな?
海は超えるものの本当に近い。
で、今回最初に道の駅で訪れたのは、「道の駅うずしお」
そうそう。今回道の駅で訪れたのは道の駅うずしおと地図で言えば右にある道の駅福良ですね。
で、最初に紹介するのは左端のうずしお。
ここはさくっと紹介すると淡路島の中でもNo.1の品ぞろえと全国No.1,2のバーガーを食べれる道の駅ということらしく、PRとか結構頑張ってました。
ぼくは田舎の道の駅しかイメージわかなかったのでそんな人いないやろって思ってたんですがまあめちゃくちゃ多い。もう密ですよ密。
お土産屋さんから人気のバーガーを求める人まで思った以上に多くの方が来られていました。
朝10時くらいの段階でボランティア感出ているおじさんがバスを停める駐車場に一般車両を誘導するくらいに駐車場の空きが無いくらいにまで車も止まってました。
本当にびっくりするほど人が多かった。
で、まあここからは写真を交えてのいい旅夢気分。
淡路島って名産玉ねぎなんですよ。
玉ねぎを使ったお土産とか名物があるんですがここ道の駅うずしおを例外ではなくありましたね。
たまねぎのベンチ。
ぼくはうっきうきで座り嬉しそうに友達が写真を撮ってくれました。どう写ってたかは見てないのでわかりません。
その後からすごい勢いで子ども連れのご家族がやってきて写真撮影。
36歳のおじさんが笑顔でたまねぎベンチ座った後に家族連れがこぞってやってきて写真撮影。
きつねがどれだけはしゃいでいたかは想像に難くないでしょう。
そんなたまねぎベンチのすぐそばから見渡せる鳴門海峡と大鳴門橋。
この橋渡れば徳島の鳴門に行く橋。
あ、細かいんですがこの橋大鳴門橋(おおなるときょう)と読みます。
この橋の下には鳴門の名物鳴門の渦潮というのがあり、海流が入り混じっているために海の一部が渦を巻くような状態になるんですよ。
こういうやつですね。
この位置では見れないんですが鳴門の渦潮が近いのがこの大鳴門橋ですね。
で、ここから道の駅うずしおを回ったご紹介。
なんかレストランの清掃だったのか大粒の水が流れてました(笑)。
ドア入れんぞ
水流しすぎて笑いながらぼくも撮影。
というか人が多い中でいきなり清掃なのか水を大量に流すのシュールすぎた(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)!
なると海峡の歌ですね。伍代夏子さんが歌ってますし、なんなら右にボタンがあって押したら歌が流れます(笑)。
友達はボタンを押してワンフレーズ聞いて場所移動しました(‘ω’)。
観光名所っぽい感じ。淡路島に阿波踊りの顔はめるやつあるのちょっと不思議。
写真のバックは大鳴門橋です!
あ、そういえば水仙咲いてました。まあぼく花詳しくないのでこれが本当に水仙かどうかわからないんですが(゜-゜)。
今度は岡山方面の海。船めっちゃ出ているなー。
残骸。
徳島側の海をズーム。いや、本当に海が多い。
ついでに行った時間帯ですが、潮がかなり落ち着いていて全然渦巻いて無さそうでした(・ω・)。平和。
そういえばこのあたりの一部でこのように落石事故みたいな感じの崖がそびえたってましたね。無着手なのがお金無い感出ててなるほどなって思いました。
だいたい一回りしたところでなんか食べるかということで名物漁り。
友達2人はNo.1バーガーを頼みぼくは、
玉ねぎソフト。
いや、なんか最近お昼とか量が少ない関係で食べれないんですよね。この時間。
バーガーは残すと判断して玉ねぎソフト。
おいしいのかよと思う方もいらっしゃるかもですが玉ねぎの甘さが意外と合ってるんですよ。
思ったよりおいしかったですねー。
ということでこれで南あわじ市道の駅巡り前半の日記はおしまいです。
長くなったので後半につづく。
それでは今日はこのへんで。
失礼いたします(_ _)。
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